誰でもプロのデザイナーになれちゃう画像加工ツール『Canva』の機能と使い方

ホームページやブログで使うバナーなどちょっとした加工された画像を作りたいという時も、イラストレーターやフォトショップを使えない方にとっては微妙に悩まされる問題だと思います。

今回はデザインの知識が全くなくて画像加工ツールの使い方もちんぷんかんぷんの方でも無料でサクッと良い感じの加工画像を作れるツール“Canva”を紹介します。

画像加工ツールCanva(キャンバ)とは?

Canva ロゴ

Canva

Canvaは2012年にオーストラリアのスタートアップ企業が始めたサービスで、現在では世界中で100万人以上の方々がこのサービスを利用しています。

PC上で利用できるのはもちろんiphone・Android版のアプリもあるので、スマホやタブレットでも手軽にオシャレな画像加工ができます。

Canvaのここがすごい!

プロが作ったテンプレートを編集して利用できる

とはいえ今では無料の画像加工ツールなんて星の数ほどあると思うなかれ。

基本的に画像加工ツールはイラストレーターやフォトショップのように自分で用意した素材をレイアウトして、配置を自由にできてカッコいいエフェクトを付けられるというものが一般的でした。

しかしCanvaの使い方は基本的にデザインのプロが作ったカッコいいテンプレートを利用するところから始まり、そのテンプレートの文字・背景・フォントなどを自分好みにカスタイズしてデザインを起こしていくという流れになります。

テンプレートも何を作るかのカテゴリ選択から始まり、それぞれのカテゴリに良い感じのテンプレートを用意してくれています。

canva category

canva category

canva category

今あるカテゴリの種類を数えたところ、56種類もありました。今後も増え続けるかもしれません。

Facebookやtwitterのヘッダー画像など人気SNS用のカテゴリまで用意してくれているので、画像サイズを調整するような手間を省けるのが何とも魅力的です。

ちなみに下の画像はCanvaを使って作成したクリスマス用のポストカードです。無料のテンプレートを使って編集したもので、作成時間はおよそ2分くらいでした。

クリスマスカード サンプル FirstLog

有料テンプレート以外は無料で利用できる

Canvaは基本的に無料で利用できるのですが、テンプレートや背景などに有料のものがあってそこから収益を上げているようです。有料と言っても一つの有料素材は1USドルなので100円ちょっとくらいの値段です。ちなみに10USドルで11クレジット分の購入ができるなど回数券的な買い方もできます。

canvaクレジット

ただCanvaさんには申し訳ないのですが、有料のテンプレートを使わずとも無料のテンプレートだけで十分すぎるデザインができてしまうので、まだ有料のテンプレートを購入したことがありません。。

今まで困っていたちょっとしたバナーやカバー画像の加工が本当に無料でここまで出来るの!?と思ってしまうほど便利で、ここ1年位使わせてもらっているのになんだか申し訳なくなってくるくらいです。

でもそれくらい無料でも満足できるクオリティのテンプレートや素材が揃っているのです。

実際にCanvaを使ってみよう 【Canvaの使い方】

それでは実際にCanvaを使ってこのブログのトップ画像を作りながらCanvaの使い方を見ていきましょう。

canva

Canvaのアカウントをお持ちの方はCanvaトップページからログインしてください。

アカウントを持っていない方は利用目的を選択したのち、アカウントの作成をしましょう。FacebookやGoogleのアカウントがあれば簡単にログインができます。もちろんアカウント作成は無料ですし、メールアドレスで登録したとしても変なメールが届いたりすることはありません。

途中に職業を聞いてきたりチームメンバーを招待させようとしたりしますが、特に必要なければSkipしちゃいましょう。

canva

こちらがログイン後の画面になります。

それでは早速何を作りたいかを選択してみましょう。「もっと見る」を押すとデザインカテゴリの一覧が見れます。

canva

デザインカテゴリ一覧が出たら今回はブログ用のバナー画像を作成するので、「Blogバナー」をクリックしましょう。

canva

するとキャンバスが現れて左側にメニューとレイアウトが並んでいます。このレイアウトが一つ一つがBlogバナーのテンプレートで、テンプレートをクリックすることでキャンバスにテンプレートが反映されます。

canva

今回はブログバナーということで文字も入れやすそうなこちらのテンプレートを利用したいと思います。

canva

まずは英語で書かれている文字を変更し、背景をCanvaのテーマカラーにしてあげましょう。

背景の色を変更するには、背景を選択して左上の方に出てくるカラーパレットで変更できます。

canva

次に日本語のフォントが微妙なので、フォントを変更しましょう。

海外のサービスということもあり英語のフォントはかなり充実しているのですが、日本語のフォントの種類が少し寂しいところが気になるところではあります。それでも40種類くらいは揃っているので簡単な画像加工レベルでは困ることはないでしょう。

canva

それからこのテンプレートはクリスマス仕様なのでサンタやクリスマスツリーがいっぱいありますが、クリスマスは関係ないので消してしまいましょう。

基本的にテンプレートで使われている素材の一つ一つはバラバラに選択できるので、消すものだけを選択してDeleteしてください。

canva

最後に花の素材を探して周りに配置させましょう。

左側のメニューの「素材」から探しても良いですが、欲しい素材がある程度決まっている場合は「検索」から欲しいものを検索して探したら早いです。

たくさんの花の素材から良いものを選んで、色や大きさを変えて配置しました。

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完成したら、右上にあるダウンロードボタンからダウンロードしましょう。JPG、PNG、PDFから選ぶことができます。

ダウンロード中のちょっとした時間に様々な偉人の名言が出てくるのが遊び心もあっていいですね。笑

今回の名言は「デザインとは、ブランドのモノ言わぬ使者である。」という名言でした。
うーん、深い。
これが意外と楽しみだったりする。

その他が気になる方はデザイナー・クリエイター必見のデザイン系名言集にCanvaで出てくるデザイン系の名言をまとめましたので見てみてください。

canva

ということで、簡単なブログバナー画像をCanvaで作成してみました。慣れてくればサクサク画像加工ができるようになるので是非使ってみてください。

まとめ

今回は無料画像加工ツールCanvaができることと使い方を解説してみましたがいかがでしたでしょうか?

プロが使う画像加工ツールとしては物足りないかもしれませんが、イラレやフォトショの使い方を知らない方だったり、デザインのスキルがまだ乏しいという方なら重宝できるツールになるかと思います。

またCanvaを使ってアップロードした画像素材を一瞬で背景画像にするなどの小技もありますので参考にしてください。

簡単にイケてるデザインを作りたいと思っている方は一度試してみる価値あり。Canvaを使ってどんどんカッコいいデザインを作っていきましょう。

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