脳を鍛えれば人生が変わる|絶対にやるべき脳が活発に動き出す習慣

巷では人工知能(AI)が驚くべき進歩を遂げておりいずれは人間を超えるとまで言われていますが、とは言っても人間の脳はどんなAIにも勝るスーパーコンピューターです。今回は誰でも持っているこのスーパーコンピューターである脳がフル活用することを習慣化させるコツをご紹介していきます。

まずは脳の特徴を知ろう

脳をフル活用する習慣を身に付ける前にまず覚えておいてほしいこと、それは脳はびっくりするくらいの怠け者なんです。意識しなかったらすぐにサボろうとします。

脳が怠け者である理由の一つ目は、脳は自分の得意な分野だけを使おうとすることです。

脳には各部位によってそれぞれ役割が決まっており、発達している部位とそうでない部位は一人一人の脳で様々ということになります。脳は何かをする時に決まって自分が得意としている部位を優先して使おうとする癖があり、例えば左脳が発達している人は右手を優先して使おうとするのは脳が楽をしようとして右手を使っているのであって、左手は普段使い慣れていない脳を使うので無意識の内に嫌っているのです。

そして脳が怠け者である理由の二つ目は、脳は積極的に活動しようとしないことです。

勉強などをしていて疲れた時にふとテレビをぼーっと見たくなってしまうという経験が一度はあると思います。テレビを観ることはこちらが考える必要がなく情報が一方的に与えられるだけになるので、言わば脳にとっては受け身の状態になるのです。テレビばかり観ているとバカになるということが言われたりしますが案外その通りで、テレビをぼーっと観ている時は脳が積極的な活動をせずに停止している状態になっており、これが習慣化されてしまえばどんどん怠け者の脳になっていってしまいます。

ここ一番の時以外は脳をサボらせてはいけない!

ここまで脳は怠け者だと書いてきましたが、これが一概に悪いわけではなくちゃんと理由があって脳は怠けているという部分もあるのです。

脳を使うということはエネルギーや体内の酸素を多く必要とするので、常にフルスロットルで脳を働かせていたらここ一番という大事な時にバテてしまいます。大事な時に大きな力を発揮できるように省エネ走行をしているようなものなので、脳が怠け者でなければならないということは理にかなっているとも言えます。

なので大事なクライアントのプレゼン前やスポーツの試合の直前など、ここ一番の場面がある日は出来るだけ脳を使わずリラックス状態にしておくことが大事ですが、そうでもない時は普段から怠け者の脳になってしまわないように出来るだけ脳をしっかり動かす意識をして脳を鍛えておきましょう

脳がやりたいようにしていれば大変なことになる

先ほどの項目であったように脳は怠け者で、脳の自由にさせていればその人はどんどんサボり癖が強くなってしまい何もやる気が起きないダメ人間になってしまいます。

脳がやりたいように行動していると起こってしまうかもしれない事例
  • 脳が怠けてしまい何もやる気が起きないけれど生活のためにお金がいるから楽をするためにお金を盗んでしまう
  • 買い物をすることで脳がスッキリとするのでお金がないにも関わらず高価なものを買い続けてしまう
  • 人と話すことを避けてきた脳が人と会うことを嫌がり対人恐怖症になってしまう
  • 怠けたいと思っても社会のルールがそうさせてくれず生きることができなくなり自ら命を絶ってしまう

気を付けなければいけない脳の悪い癖

脳は一度欲求が満たされると次から次へとさらに新しい欲求を満たそうとします。それが好奇心や情熱という言葉で捉えられるような良い方向へ向かっていくことが人間の原動力となり、これまで人間が進化してこられた要因とも言える脳の特徴であります。

しかしこの脳の特徴が悪い欲求の方向へ向かっていけば次から次へと悪い欲求が膨らんでいき、いずれ社会のルールも無視して取り返しのつかない人生へ陥れてしまう恐れもある怖い特徴でもあるのです。

自分の脳がこのような恐ろしい特徴を持っているということをしっかりと自覚しておき、悪い方向へ向かっていると感じたならば自分の意志でブレーキを掛けることができるようにしておくことが大切です。

脳を鍛えるにはどうすればいいのか

先の見出しにあった通り脳は怠け者で自分から積極的に活動しようとしないもので、自分の意志で自分の行動をコントロールできるようにしていきましょう。脳は日常の習慣によって大きな影響を受けるものなので、小さなことでいいのでコツコツと脳にとって良い習慣を身に付けましょう。

無意識に避けていることが脳に刺激を与えること

具体的な方法を上げていく前に大前提として、自分が無意識に避けてしまっていることというのは脳が普段使っていない部位を使うということに繋がるのでどんなことでも刺激を与えることができます。これは手前の項目にあった「脳は自分の得意な分野だけを使おうとする」を言い換えただけですが、この特徴を参考に自分が置かれている環境で出来る自分オリジナルの脳トレを考えてみると面白いと思います。具体的な脳を鍛える方法を見たところで一人一人脳が優れている部位と劣っている部位は違うので、最も効果がある脳の鍛え方は自分で探すのが一番だと思っています。

オリジナル脳トレの例
  • 利き腕ではない方を使う
  • 普段通らない道を通る
  • 普段話さない人と話す
  • 小説を音読する
  • 漫画を最後のページから読む
  • 絵を描く
  • 音楽に合わせて踊る

上は一例ですが本当に普段やらないことであれば何でもいいです。脳トレを続けるコツは何に対しても好奇心を持つことです。美味しい料理屋さんがあると聞けばすぐに行ったり、面白い人がいると聞けば会いに行ったり、街で流れる曲が良い曲だと思ったらすぐに調べるなど、何にでも好奇心旺盛の人はエネルギーに満ち溢れていますし大きな成功をしている人が多いです。


脳を鍛えているとどうなるのか

普段から脳を活発に活動させる習慣をしている人と怠け者の脳の人とではどのような差が生まれるのでしょうか。単純に勉強ができるようになるとか記憶力が良くなるというような意味で使われる『頭が良くなる』だけではない、もっともっと素晴らしい効果が脳を鍛えることで身に付くんです。

人脈が増える

脳をしっかり鍛えている人は好奇心が強く、常に色々なことにアンテナを張って生きています。自分と気が合う人たちとばかりいるのではなく、色々なところへ顔を出して話をすることも苦にしない強さを持っている方が多いので、たくさんの知識が身に付き人脈が広がります。

仕事ができる人間になる

積極的な脳を持った人は常に貪欲で努力家である場合が多いです。もっと欲求を満たしたいという脳の習性を上手く使って貪欲に仕事をこなし、脳が怠けようとするところを自分の意思でコントロールして抑えることができるようになるからです。

収入が増える

仕事ができる人間になるに繋がることですが、当然仕事ができるようになると収入が増える機会も多くなります。また脳がしっかりと鍛えられている方はそれで得た人脈と知識によって次々と新しいアイデアが思いつくことが多く、思いついたアイデアをすぐに実行できるエネルギーも持っています。

笑顔が多くなる

積極的な脳を持っている人は普段の考え方も前向きな姿勢になり、常にポジティブで周りの人たちも明るくさせるような人間になることが多いです。周りの人もポジティブな考え方に変える性格が自分をまた笑顔にさせるような良い循環が生まれます。

まとめ

今回は絶対にやるべき脳が活発に動き出す習慣を紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただければわかるように、脳がしっかりと鍛えられれば素晴らしい効果がたくさんあることがわかると思います。それを実現するにはちょっとしたことでもいいので脳に良い習慣をコツコツと毎日続けていくことが一番の近道です。

しかし脳は自分の思考を司っているだけあって、怠けようとする脳に打ち勝つには大きなエネルギーが必要になります。脳のサボり癖を直すには自分の意志の力しかありません。強い意志を持って少しずつ理想の自分に近づいていきましょう!

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